タイ駐在日系企業に対する本社の代表者名を騙った不審な電話に関する注意喚起

最近、日系企業を狙った振り込め詐欺電話の報告がありました。

 今年10月下旬、本社代表者を騙った者からタイ駐在日系企業に不審な電話があったとの報告が当館にありました。具体的には、日本本社社長の実名を名乗り、「現在極秘の買収案件を進めており、デポジットが必要である」、「これから言う弁護士のアドレスにメールを送ってほしい」と日本語で指示してきたとのことです。その際、表示された先方の電話番号が本社の代表番号であったこともあって、疑問を感じなかったが、不審に思った担当者が日本本社へ確認をとり、そのような事実はないことが判明したため、実際の被害等は発生しませんでした。今後も同様の手口の事案が発生するおそれがありますので、ご注意ください。このような事案は過去に他国でも報告されています。
 皆様におかれましては、心当たりのない電話やメール、手紙等を受け取った場合には、鵜呑みにして、慌てて電話番号を教えたり、容易にメール等を送ったりせず、本社の関係部署等にも必ず確認するなど、詐欺の可能性も疑ってご対応ください。
 なお、今後上記に類似するような電話等を受けた際には、当館にもご一報願います。

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
電話:(66-2)207-8500、696-3000
FAX:(66-2)207-8511
所在地: 177 Witthayu Road, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330
(ウィタユ通り、ルンピニー警察署とMRTルンピニー駅のほぼ中間)

◎緊急事態が発生した際、携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)を利用し、在留届や「たびレジ」に登録のあった携帯電話番号に当館より関連情報を送信したり、返信を求める事により安否確認を行う場合があります。本システムでは、原則タイの国番号(+66)を使用し、メッセージは半角英数字(ローマ字)で送信します。
・運用開始について:http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_kh.pdf
・よくあるご質問:http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/pdf/sms_qa.pdf

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