タイ在住者向け仮想通貨(暗号資産)取引所「Binance」アカウント開設方法
 (暗号資産)は2021年5月現在、非常に変動が激しくギャンブル的性質が高い投資対象となります。資金を短期間で増やせる可能性が高い反面、資金のほとんどが消失してしまうリスクも高くなります。銘柄の高騰に目がくらんでリスクヘッジを怠る様な事が無いよう、十分にご注意ください。

日本居住者は海外取引所のアカウント開設は出来ない?

日本国内の居住者については、日本国の金融庁が定める法律により、同金融庁の承認を受けた国内の取引所での取引のみが適切な取引と判断されます。同様に、日本国内の居住者が海外取引所のアカウントを開設し、取引を行う事は認められていません(違法では無い)。

しかし、タイ国内に合法的に居住している方は、日本国の法律は適用されませんので、仮想通貨(暗号資産)の海外取引所のメリットを活用できます。

この記事では、タイ在住者向けに仮想通貨(暗号資産)取引所として有名な「Binance(バイナンス)」のアカウント開設手順をご紹介します。

アカウント開設自体は数分で完了。

「Binance(バイナンス)」のアカウント開設自体は驚くほど簡単です。
サイトには「日本語」表示を選ぶことができ、敷居はとても低いと言っていいでしょう。

※この内容は2021年5月1日現在のものです。アップデートなどにより手順が削除・追加される場合がありますので、予めご承知ください。

① メールアドレスとパスワードの設定

普段利用しているメールアドレスと、任意のパスワードを設定します。
パスワードは最低8桁で、最低1つの大文字・最低1つの数字が含まれている必要があります。自分の資産をコントロールできるアカウントですから、可能な限り強力なパスワードを設定しましょう。

利用規約を読み、「アカウント作成」ボタンを押しましょう。

② ロボット認証

黄色の「→」ボタンをスライドさせて、パズルを完成させます。

③ メール認証

メールで送られてくる6桁の認証コードを入力し、アカウント開設を完了させます。
この時点でアカウントを利用した仮想通貨(暗号資産)の取引ができる様になります。

④ 本人確認を行う(任意)

Binance(バイナンス)ダッシュボードにリダイレクトされますので、「ID認証」→「確認」ボタンを押しましょう。
ID認証を済ませることで、より余裕のある取引が可能です(24時間毎に2BTC→100BTCまでの出金限度、特定通貨の入金限度額が上がる)。

⑤ 氏名・生年月日・住所を登録

「居住国/地域」は「Thailand」を選択します。

「国籍」は「Japan(日本)」を選択し、氏名生年月日タイ国内の住所を入力します。

 ここで入力するタイ国内の住所は、後ほどアドバンス認証(住所確認)を行う際に利用する書面(携帯電話の料金を除く公共料金の請求書、または銀行取引明細書)に記載の住所と一致している必要があります。一致していない場合は、この本人確認のステップを始めからやり直す必要があります。

「ドキュメントの種類」には「」を選択します。タイ国内の運転免許証をお持ちの方は、「運転免許証」でもいいでしょう。

スキャナでスキャンした「パスポートの顔写真のページ」の画像をアップロードします。

これで本人確認は終了です。少額で試してみたい方は、本人確認のみでも十分取引はできるでしょう。

⑥ 住所確認を行う(任意)

より多くの資金を動かしたい方は、住所確認を行います(特定のFiatチャンネルの入金限度額が上がる)。
下の画像はBinance(バイナンス)のFAQで掲載されている画像です。

タイ国内の住所を入力します。この住所は、先のステップ(本人確認)で入力した住所と一致しており、かつ提出する住所確認書類に記載の住所とも一致している必要があります。

3ヵ月以内に発行された銀行取引明細書、または公共料金の請求書(携帯電話の請求書を除く)が利用できます
住所の言語はタイ語でも可(バイナンスのサポートセンターからの情報)とのこと。筆者の場合はAIS Fiberの請求書を提出しましたが、携帯電話の請求書と区別が付かないという事でNGとなり、クレジットカードの明細書を提出しました。

本人確認は数時間程度、住所確認は24時間以内に完了するようですが、数営業日程度の時間をみておくといいでしょう。
住所確認で提出書類が受け付けられなかった場合は、Binance(バイナンス)のサポートセンターまでチャットで問い合わせましょう。

⑦ トレードを始めましょう。


この様に、タイ在住者が仮想通貨(暗号資産)の取引を始めるための敷居は(日本の取引所を利用する場合と比べて)低くなっています。

では、タイ国内の銀行からタイバーツを取引所に素早く・低手数料で送金するにはどうすればいいのでしょう?
次の記事ではタイ国内の取引所のアカウント開設をご紹介します。

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