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タイBビザ申請 のラオスとマレーシアの違いについての体験リポート

ビジネスビザ関連

初めまして。
2014年、2015年と(株)ジェイ・ウェッブ・クリエーションに客としてお世話になり、2017年3月より正式に採用となった日本人スタッフの加地 茜(かじ あかね)と申します。詳細プロフィールは、こちらを参考下さい。

この記事では、新入社員では恒例の、タイ・ビジネスビザ新規取得に際し、ラオス・ビエンチャンで取得するか、マレーシア・クアラルンプールで取得するか、どちらが予算的そして利便性が良いかをリポートします。

まずは、皆さんご存知のラオス・ビエンチャンから。


ラオス・ビエンチャンでのタイBビザ申請

ラオス・ビエンチャンでは、ビジネスビザ新規取得費用はバーツ建、2,000バーツとなります(2017年3月現在)。

ラオス・ビエンチャンのタイ大使館領事部の位置はこちら。

気になる外見はこんな感じです。

ラオス・ビエンチャンのタイ大使館領事部は午前8時半の開館ですが、その時点で見た感じ100人以上の申請者が既に並んでいます。

列は予め番号札が配られる形式ではなく、一度列に並んでから窓口前の係員に書類をチェックしてもらった時点で番号札がもらえます。

ちなみに、この時は用意していったVISA申請用紙のフォーマットが古く、窓口前の係員に新しいフォーマットでVISA申請用紙を書き直すように注意を受けました。

VISA申請用紙のフォーマットは、事前にビエンチャン・タイ大使館ウェブサイトで最新のフォーマットを確認することを推奨します。ただ、ウェブサイトのフォーマットが更新されていない事も考えられますので、VISA申請用紙をすぐに書き直しが出来るようにスティック糊などの筆記用具を準備しておきましょう。

書類の提出が完了したら、この様な紙がもらえます。私の時は、開館時刻から書類の提出が完了するまで約1時間半ほど掛かりました。

新規取得時の申請費用は、申請時ではなく、パスポート受け取りの際に支払います(2017年3月現在)。

尚、ビザ申請中はパスポートを所持していない状態になりますので、ホテルのチェックイン時にパスポートの提示を求められても焦らないようにパスポートのコピー(最低限、パスポートのIDページの写真かパスポート番号を控えておく)を用意しておきましょう。

ビザの貼り付けられたパスポートの受け取りは申請の次の日です。私の時は、午後の開館時刻の30分前には既に列が出来ていました。

パスポートは前日に受け取った番号札の番号で呼び出しが掛かります。番号が呼ばれたら列に並び、申請費用を支払いサインをしてパスポートを受け取ります。

私の時は、開館時刻から約1時間ほどでパスポートを受け取ることが出来ました。ちなみに、パスポート受け取りの際に窓口で困り果てている人を見かけることはありませんでした。

ラオス・ビエンチャンでのタイBビザ申請は、タイ・バンコクからはビエンチャン直行の夜行バス(約900バーツ)、ビエンチャン到着後は徒歩(30分ほど)でタイ大使館領事部に向かい(プライスレス!)、タイ大使館領事部向かいのDouangpraseuth Hotelに宿泊し(約1000バーツ)、ビエンチャンからノンカーイ行きのバスとノンカーイからバンコク行きのバスで帰った場合(約800バーツ)、約3000バーツほど*が目安です。

*価格は2017年3月現在のものです。利用するバス会社やルート、時期などで費用は変わります。

では、次にマレーシア・クアラルンプールでのタイBビザ申請編です。


マレーシア・クアラルンプールでのタイBビザ申請

マレーシア・クアラルンプールでは、ビジネスビザ新規取得費用はリンギット建、300リンギット(約2,400バーツ)となります(2017年6月現在/バーツ建てでも支払可能で、その場合は3,000バーツとのこと)。

マレーシア・クアラルンプールのタイ大使館の位置はこちら。

気になる外見はこんな感じです。

マレーシア・クアラルンプールのタイ大使館は午前9時半の開館ですが、午前9時頃には入り口のゲートが開き中庭のベンチで待つことが出来ます。

私の時は中庭のベンチ(50席ほど)の3割は空席でした。番号札は先の入り口ゲートの守衛さんから渡されます。

開館時間まではこの中庭のベンチで待ちます。

開館時間になると大使館の玄関が開かれます。

入り口が開いたら、中の部屋のベンチで待ちます。中はクーラーが効いていて快適です。中のベンチも50席ほど有りますが、私の時は空席が2〜3席ほどありました。

番号が呼ばれたら、書類を提出します。書類が受理されても、この後すぐに申請費用の支払いで同じ番号が呼ばれますので、安心してすぐに帰らないように注意しましょう。

もう一度番号が呼ばれたら、申請費用を支払い、レシートをもらいます。私の時は開館時刻から30分程度で申請が完了しました。

新規取得時の申請費用は、パスポート受取時ではなく、申請時に支払います(2017年6月現在)。

尚、ビザ申請中はパスポートを所持していない状態になりますので、ホテルのチェックイン時にパスポートの提示を求められても焦らないようにパスポートのコピー(最低限、パスポートのIDページの写真かパスポート番号を控えておく)を用意しておきましょう。

ビザの貼り付けられたパスポートの受け取りは申請の次の日です。私の時は、午後の開館時刻の30分前には10人ほどの列が大使館前に出来ていました。

午後の開館時刻は午後2時半です。大使館前のゲートが開くと、入り口ゲートの守衛さんから前日とは違う番号の番号札が渡されます。申請時の番号では呼ばれないので、勘違いしないようにしましょう。

パスポート受け取りの際も、中のベンチには数席の空席が出来ていました。

新しく受け取った番号札の番号が呼ばれたら、レシートを窓口に渡してパスポートを受け取ります。この時も、窓口で困り果てている人は見かけませんでした。私の時は開館時刻から10分ほどでパスポートを受け取ることが出来ました。

マレーシア・クアラルンプールでのタイBビザ申請は、タイ・バンコクからはKLIA2クアラルンプール空港直行のAirasia航空(約1500バーツ)、クアラルンプール到着後はKLIA Expressと電車&バスでタイ大使館に向かい(往復2日分約100バーツ)、Mid ValleyのCititel Mid Valley Hotelに宿泊し(約1000バーツ)、KLIA2クアラルンプール空港からバンコク直行のAirasia航空で帰った場合(約1500バーツ)、約4100バーツほど*が目安です。

*価格は2017年6月現在のものです。利用する航空会社や時期などで費用は変わります。


まとめ

では、ラオス・ビエンチャンでタイBビザ申請を行う場合と、マレーシア・クアラルンプールでタイBビザ申請を行う場合の違いをまとめてみます。この違いには若干私の個人的感覚が入っている事をご了承ください。

ラオス・ビエンチャンでタイBビザ申請を行う場合のメリット*

  • 交通費、宿泊費など、全体的な費用が安く抑えられる。
  • 自然豊かなラオスで観光が出来る。
  • 比較的割安なホテルが目の前にある。

ラオス・ビエンチャンでタイBビザ申請を行う場合のデメリット*

  • 待ち時間が比較的長時間。
  • 待合所にクーラーがなく、とても暑い。
  • 待つ人の数がとにかく多い。
  • 交通の便が悪い、トゥクトゥクなどでぼったくりに合いがち。

マレーシア・クアラルンプールでタイBビザ申請を行う場合のメリット**

  • 待ち時間がとても短い。
  • 待合所にクーラーがあり、とても快適(中庭で待つ場合はクーラー無し)。
  • 待つ人の数がほとんど居ない。
  • 公共交通機関が充実しており、交通の便が良い。
  • ショッピングモールなどが多数あり、観光以外にもショッピングが楽しめる。
  • ホテルが近辺に複数ある。

マレーシア・クアラルンプールでタイBビザ申請を行う場合のデメリット**

  • 交通費、宿泊費など、全体的な費用がやや割高になる。
  • 遠方のホテルに宿泊した場合、電車の乗り継ぎやバスの待ち時間などで到着時刻が予想しづらい。

*2017年3月現在。 **2017年6月現在。

追記:
今回3月と6月と続けてビザ取得しなければならなかったかの理由ですが、イミグレ(入国管理局)の理不尽な要求により、最初のBビザがタイ国内で更新できなかったためです。

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この記事を書いた人

加地茜
2014年、2015年と(株)ジェイ・ウェッブ・クリエーションにカスタマーとしてお世話になり、2017年3月より正式に採用となった日本人スタッフの加地 茜(かじ あかね)です。よろしくお願いします。
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