Oxfamの報告書によると、2016年のタイの格差は、ロシア、インドに次ぎ世界3位であった。2015年の世界11位から上昇する結果となった。

2008年には5名だったタイの大富豪は、2015年には28名になった。一方でタイ人全体の10%(約7百万人)が、まだ貧困層。タイ人の4分の3超の人が土地を全く所有しておらず、タイ全土の土地所有権証明書(チャノート)の61%が、10%の人口の手にある。

一時間働いた報酬の平均は、男性が100バーツなのに対し女性は87バーツ。また、収入の少ない家の子供が大学に入れる機会は、他の人と比べて19倍。

格差が世界一とされるロシアは、国内の1%の裕福な人が国全体の74.5%もの富を所有しているとされる。2位のインドは1%の裕福な人が国全体の58.4%の富を所有。

そして今回3位となったタイは、1%の裕福な人が国内の58%もの富を所有しているのである。

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