「働き方」=「生き方」でしょう。

つぶやき・ひとりごと

「働き方は生き方である」日本人は「個」の時代をどう生きればいいか

まじめでストイックな日本人の労働観には、「額に汗水垂らしてこつこつと働くことこそ尊いことだ」と捉える傾向がある。

最近は知らないが、昔の小学校の校庭には、薪を背負って歩きながら本を読む二宮尊徳の像がよく飾られていたものだ。まさに「勤勉、勤労、献身、奉公」などを尊ぶ姿勢を象徴するものであったと思う。

しかし、時は移り、人々の生活習慣や労働環境は激変した。単にまじめにこつこつ、滅私奉公的、献身的に頑張って働いても、それが必ずしも報いられる世の中ではなくなっている。

それどころか、自分を犠牲にし、組織やトップの都合を優先してまじめに頑張ったつもりでも、気が付いたら会社が倒産したり、不正の片棒を担がされたり、さらには追い詰められて鬱病になったり、リストラされたり、自ら命を絶つようになったりと、ただ一生懸命まじめに働くだけでは人生を台無しにするようなことにもなりかねない。

いつの時代でも同じことだが、どのような基本姿勢で生きるか、がその人の人生を決める。

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この記事を書いた人

JWC横須賀
JWC横須賀
バンコク在住、(株)ジェイ・ウェッブ・クリエーション代表。1997年にバンコクへ移住し、現地工場長を経て2004年に会社設立。現在はバンコクで医療系の情報提供と起業支援を中心に活動中。日本国内で年に2回ほど個別相談会も開催しています。1952年生まれで茨城県水戸市出身、在タイ20年超。

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