タイ新国王即位と名称に関する考察

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前にも書いたプーミポン前国王をプミポン前国王と記載している件について書いていますが、今回の新国王即位に関してもやはり「ワチラーロンコーン新国王」を「ワチラロンコン国王」と長母音を無視したカタカナを使っているようです。

タイ語: วชิราลงกรณ, ラテン文字転写: Vajiralongkorn 日本語:ワチラーロンゴーン

日本では、天皇個人よりも、長い歴史を持つ天皇制という制度そのものの方が重要性を持つ。しかしタイでは、制度としての王室よりも、国王の個人的な資質の方が重要視される。よってプーミポン国王の偉業は、あくまでプーミポン国王個人に属する徳とみなされる。このような国王または王室に対する理解は、新国王本人にとっても大きな負担になるだろう。

タイ新国王は、国民からの信頼を自らの努力により構築していかなくてはならない。よって「国王」が真の意味で、プーミポン国王からワチラロンコン国王に変わるには、必然的に時間がかかる。すべては緩やかに、少しづつ変化していくのだろうと思われる。

引用元:http://anngle.org/column/vajiralongkorn-and-thailand.html

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この記事を書いた人

JWC横須賀
JWC横須賀
バンコク在住、(株)ジェイ・ウェッブ・クリエーション代表。1997年にバンコクへ移住し、現地工場長を経て2004年に会社設立。現在はバンコクで医療系の情報提供と起業支援を中心に活動中。日本国内で年に2回ほど個別相談会も開催しています。1952年生まれで茨城県水戸市出身、在タイ20年超。

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