在タイ邦人社会に増える「日本人同士の足の引っ張り合い」
「美容師は労働許可証を発給してもらえなかったのか、あるいはあえて不要と判断したのかわかりませんが、とにかく持っていないことを公言していました。しかしある日、警察などの合同捜査班に突然踏み込まれ、そのまま強制送還となりました。ただ、不法就労で刑務所に入らなかっただけマシですし、はっきり言って自衛できなかったその美容師も悪いところはあると思います。しかし、今でもなぜ踏み込まれたのかというのがわかっていません。噂レベルでは、その美容室を妬んだ同業者かタイ人の元従業員が通報したとされています」
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この記事を書いた人

- バンコク在住、(株)ジェイ・ウェッブ・クリエーション代表。1997年にバンコクへ移住し、現地工場長を経て2004年に会社設立。現在はバンコクで医療系の情報提供と起業支援を中心に活動中。日本国内で年に2回ほど個別相談会も開催しています。1952年生まれで茨城県水戸市出身、在タイ20年超。
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